平成17年8月31日

 

泥水を 飲んだ蜻蛉が 晒し首

これ以上 どこで飛ぶのか 蜻蛉よ

(巨人の清原和博内野手が球団から来季以降の契約を結ばない方針を伝えられていたことが分かった。
今季で巨人との4年契約が切れる清原。その去就が注目されてきたが、球団側がついに判断を下した。
来季以降の契約を結ばないという意向を伝えるとともに、現役続行を望む清原に、功労者としての花道を用意するというもの。
球団のサポートは、まずは清原が来季の復帰をかけて行う31日の手術。併せて自由契約の手続きをとり、移籍先を探していく…)

 


平成17年8月30日

 

煽るだけ 煽っておいて 他人事

シラケドリ 今頃気づく テレビ局

(「ヨン様」ことペ・ヨンジュン〔32〕が主演映画のPRのために再来日した。例によって大騒ぎになっているが、テレビのワイドショーは冷やか。
「ペには熱狂的な中年女性のファンがいますが、視聴者のごく一部。
彼は、考えていた以上に視聴者に人気がない。ペが登場すると視聴率はむしろ下がるのです。
雑誌ならマニアックなファンのまとめ買いを狙えるけどワイドショーは見てもらえないという結論になりました」〔ワイドショー関係者・談〕。
映画は前売り券が12万枚以上も売れる人気になっている。だが、今、ワイドショーは話題満載の選挙ネライなのだとか…)

 


平成17年8月29日

 

アメリカに タジマ先生 いないのか… (‥;)

(ハリケーン「カトリーナ」は史上有数の大型ハリケーンに成長。ニューオーリンズの市民48万5千人に強制避難命令が出された。
最高で28フィート〔8.5メートル〕の高波が予想され、中心部が洪水になる恐れがあると発表さている。
カトリーナは既に7人の死者を出している。ナショナル・ハリケーン・センターによると、カトリーナは「完璧なハリケーン」で、
5段階評価で最も強いカテゴリー5に成長。風速は28日時午後5時現在、時速約165マイル〔270キロ〕。
この時点でミシシッピ河口の南150マイル〔246キロ〕にあり、時速13マイル〔21キロ〕の速度で北西に向かっている)

 


平成17年8月28日

 

もうだめと 突き放されても ハムかった

(日本ハム5−4ソフトバンク〔パ・リーグ=27日〕―
延長10回、プロ野球25人目の1000打点の偉業を日本ハム・田中幸雄が劇的なサヨナラ安打で飾った。
10日のロッテ戦で999打点目をあげてから、10試合の足踏み。「意識していないつもりだったが、周りから言われて焦っていたかも」。
しかし、一打サヨナラの場面で勝利への執念が、記録への重圧を忘れさせていた。目を真っ赤にしてお立ち台に上がった。
「野球をやっていて初めて涙が出た。忘れられない打点になる。2000本安打までもあと40数本に迫っている)

 


平成17年8月27日

 

パソコンと 戦いいつか 夜が明ける

秋近し 悪夢のような リカバリー (~Q~;)

(皆さま、更新遅くなりました。なんとか一応の格好にはなってきました。
完全復活までにはまだ時間がかかります。それまで、なかなか挨拶に伺えないかも知れません。
どうか、ひとつ、ご寛恕のほどを…m(__)m)

 


平成17年8月26日

 

わかりやすい パフォーマンスで ご満悦 (ё_ё)

(小泉純一郎首相は25日夜、自民党本部で森喜朗前首相と会食した。
両氏が会うのは今月6日、森氏が衆院解散回避の説得のため首相公邸を訪れ、
「干からびたチーズ」〔実際はフランス産高級チーズ「ミモレット」〕と缶ビールしか出なかったことに怒って以来。
今度は豪華な仕出し弁当でもてなした首相は「選挙後はミモレットのある高級レストランに招待したい」。
森氏も「今日はごちそうだった」と述べ、和解成立となった)

 


平成17年8月25日

 

弾けるかどうかを言う前に 払うかどうかが気にかかる 

ピアノの腕は素人だけど たばかる術は玄人はだし

英国の 怒りが分からぬ 野暮天独逸

(ドイツの各メディアは24日、英国の海岸で保護され、20日に母国ドイツに戻った「ピアノマン」とされる男性の弁護士が、
「うつ状態だったがピアノの演奏ができ、失踪は本当だった」と述べたことを一斉に伝えた。
弁護士によると、男性はチェコとの国境に近い南部バイエルン州プロスドルフの青年〔20〕で、
4月7日に英国の海岸でずぶぬれ姿で発見された。
英メディアは青年が実際はピアノを弾くことはできず、すべてが「自作自演の芝居」だったと報じたが、
弁護士は否定。独学だがピアノは上手に弾けるとしている。
これまでの報道によると、青年は1曲だけは弾けたが、ほかの曲については弾けなかったという。
また、入院していた病院も、“猿芝居”に激怒したのか、入院費として約350万円を請求する方針だという)

 


平成17年8月24日

 

ご冗談 2割も知って あの行状

(北京大と日本の民間団体などが23日発表した世論調査で、中国市民の78%が日本の対中経済援助を「知らない」と回答、
日本の対中経済協力は中国で一般にほとんど理解されていないことが明らかになった。
調査は、北京大と学識経験者らを集めた日本の民間非営利団体(NPO)「言論NPO」、中国英字紙チャイナ・デーリーが実施したもの)

 


平成17年8月23日

 

話し合い ハナから無理の 出来レース?

消費者を 忘れて各社 自画自賛、

(次世代DVDの規格統一を巡り、「ブルーレイディスク〔BD〕陣営と、
「HD〔高品位〕DVD」陣営が進めてきた協議が事実上決裂、新規格による方式統一が困難となった。
統一に向けての協議はソニー・松下、東芝の3社が中心となって行われたが、互いに長所を主張して譲らずなかった。
東芝は年末に、ソニーは来春にも自社規格の製品を発売する準備を進めており、「8月末が現実的な〔規格統一の〕タイムリミット」となっていた。
両陣営の幹部とも「時間的余裕がなく、新規格での統一は無理だ」と判断。
BD、HDの各陣営には、部品などを製造する電機メーカーやソフトを提供する映画会社などがそれぞれ120社以上加わり、
各社はそれぞれの規格による製品化準備を進めている)

 


平成17年8月22日

 

喋れども喋れども その言葉不明なり じっと顔を見る

(田中康夫長野県知事が21日、新党「日本」の代表に就任というニュースは、地元県民には衝撃だった。
知事の後援会長も驚きを隠さない。同日午後、知事から「新党の代表をやりたい」と電話があったという。
「県政を基盤に日本の政治を変えるのが知事の持論だから」と支援を続ける考えだという。
一方、自民党長野県連事務局長は「県政はほとんどの課題で行き詰まり、知事の支持率も落ちている。
やるなら知事を辞めて国政に専念すべきだ」とこき下ろした。
県民の反応も厳しい。「県民を無視している。最初の選挙は支持したが、どんどん違う方向に行ってしまった」、
「パフォーマンスはもうこりごり。片手間で知事職をこなすつもりなら、県民はもう知事に選ばない」と憤りの声が相次いだ)

 


平成17年8月21日

 

怪物が おらずに勝てる 甲子園

全力を 尽くすプレーが 勝利呼び

球児らが 去って吹く風 秋めいて

最高の 夏は球児と ともに去り

(夏の甲子園大会は駒大苫小牧〔南北海道〕が、京都外大西(京都)を振り切り、昨夏に続いて全国の頂点に立った。
七回に再びリードを奪うと、2番手の田中が粘り強い投球で反撃をかわした。
2年連続2度目の優勝で、史上6校目、57年ぶりの夏連覇。5試合で2失策の堅実な守備と主将の林を中心にした打線の勝負強さが光った)

 


平成17年8月20日

 

原油高 それで黒字の カラクリは

値上げされ 庶民ひたすら 音を上げて

(大手石油元売り4社の2005年4〜6月期の連結決算が19日、出そろった。
原油高によるガソリン価格の上昇が貢献し、4社すべての売上高が前年同期比で増収となり、純利益も大幅増益または黒字化した。
今回から四半期決算の公表を始めた出光興産を除く3社は売上高、純利益とも過去最高を記録。
石油や天然ガスの開発事業の収益が伸びたのに加えて、原油高から在庫評価益が膨らんだことも業績に寄与した。
最大手の新日本石油は純利益が前年同期比63%増の399億円を計上したほか、
ジャパンエナジーの持ち株会社の新日鉱ホールディングスは2倍、コスモ石油は3.1倍に純利益が急増した)

 


平成17年8月19日

 

路銀の多さが骨身に沁みて 儚(はかな)く消えた月の旅

携帯片手に見上げる夜空 好きといえぬが運のつき 

貴方想って見上げる月に ほんとは嫌いと嘘をつき

(JTBは18日、アメリカの宇宙旅行会社、スペースアドベンチャーズ社と業務提携し、10月から宇宙旅行商品を販売すると発表した。
「月旅行」〔料金約110億円〕や、宇宙ステーションに1週間滞在する「軌道飛行」〔約22億円〕などで、
JTBはスペース社が企画するツアーの日本での独占販売権を得た。いずれの旅行も、出発前に無重力に対応する訓練などを受ける必要がある。
最も早く実現しそうな商品は軌道飛行で2006年秋にも実施される。
目玉商品の月旅行は、片道3日間かけて月まで到達。高額料金ながら、既に日本人を含む数人の希望者がいるという。
JTBは販売開始1年目に軌道飛行1人、弾道飛行は10人の販売を見込んでいるが、
月旅行は「金額が高すぎて、当面は申し込みがないだろう」としている)

 


平成17年8月18日

 

六十を 越えて上りと 下りあり

(プロ野球セリーグ、中日対巨人の17回戦は、17日、ナゴヤドームで行われ、中日が5―1で巨人を下した。
中日は2回、アレックスの2ランで先制。3回には井上の3ランで加点。
巨人は四回、仁志の左前適時打で1点返すが、中日の先発・朝倉が今季2度目の完投で4勝目。
中日は60勝目。一方の巨人は60敗となった)

 


平成17年8月17日

 

天災と いう事なかれ 人災を

(16日午前5時45分ごろ、福井市小山谷町の市営足羽山西墓地公園で、
北斜面と道路が直径、深さ各30メートルにわたり、すり鉢状に陥没しているのを、墓参の住民が見つけた。
周辺は敷石や石垣などに使う「笏谷〔しゃくだに〕石」〔凝灰岩〕の産地で、現場付近の地下には、石を切り出した古い坑道跡が残っているという。
現場周辺には、ほかにも坑道跡が残っており、同署は、墓地公園への立ち入りを禁止して警戒している。
同公園は同市が1959年に山の斜面を整備、約1万6000基の墓がある。
今年2月にも今回の現場の北約300メートルで直径、深さ各10メートルの陥没があったばかり)

 


平成17年8月16日

 

全世界 凍りつかせた 冷血漢

(アテネ郊外のキプロス機墜落事故で、乗客の1人がいとこにあてたメールで「機内は凍えるよう」と伝えたという話は、
メールを受信したという男〔32〕の作り話と分かったとして、ギリシャ警察は15日、公共の秩序を乱した容疑などで男を逮捕した。
逮捕された男は墜落直前の機中からメールを受け取ったと地元放送局に話し、それを世界のメディアが転電。
機内の気圧が下がり超低温になっていたとの説が広まった。
男はギリシャ北部テッサロニキ市在住。「騒ぎを見るのが面白かった」と供述しているという。
乗客名簿にいとことされる人物の名前がないことから、容疑が浮上した)

 


平成17年8月15日

 

ベッカムの 鼻毛は読める 美人妻

(サッカーのスーパースター、デービッド・ベッカム選手の妻で、元スパイス・ガールズのシンガー、ビクトリアさんは
「これまで1度も本を読んだことがない」と告白した。「ファッション雑誌より難しいものには目を通す時間がなかった」という。
この発言は近く発行される高級誌シックに掲載される。
「本を読んだことがない」との告白は、自らの自伝と夫の自伝を含むとみられるだけに、一層衝撃的だ。
夫のベッカム選手については「彼はとてもハンサムだし、着こなしも抜群。子供好きで、とても大きな心の持ち主」とほめちぎり、
「嫉妬はしない。彼が注目されるのはとっても素晴らしい人だから」と語った)

 


平成17年8月14日

 

時期外れ いわぬが花が 値を上げて

(子どもへの性的虐待罪に問われ6月に無罪評決を受けた米人気歌手、マイケル・ジャクソン氏の裁判について、
元陪審員2人が「無罪は間違いだった」と公言、陪審審理の経緯などについてそれぞれ“告白本”を出版することになった。
2人は、ジャクソン氏について「性的虐待の事実はあった」と考えていたが、「ほかの陪審員の圧力で無罪に同意した」と話している。
詳細は明らかにされていないが、ジャクソン氏を有罪だと感じていた2人が、ほかの陪審員から疎外される経緯などが書かれているもよう。
告白本は「評決者」(仮題)などのタイトルで、具体的な出版時期は未定)

 


平成17年8月13日

 

健康のために吸い過ぎに注意しましょう JT

健康のために食べ過ぎに注意しましょう 厚労省

(厚生労働省薬事・食品衛生審議会の乳肉水産食品部会は12日、妊婦などに対し、
クロマグロなど16種類の魚や鯨、貝などを食べ過ぎないように呼びかける注意事項案をまとめた。
多量に食べた場合、これらに含まれるメチル水銀が、胎児の脳の発達に影響する恐れがあるためで、
週何回まで食べても心配ないかの目安を示している。
日常的に制限を超えて食べると、生まれた子供にごく軽い発達障害が生じる心配があるとされる。
食物連鎖の上位にいて他の魚を多く食べる魚ほどメチル水銀の濃度は上がる。
厚労省は「妊婦は魚を食べるなというわけではなく、水銀濃度の高い魚を食べ過ぎないようにとの趣旨だ」と説明している)

 


平成17年8月12日

 

画素数が 増えても問われる そのマナー

(IT市場調査会社米ABI Researchが8月10日発表した報告書によれば、ローエンドデジカメ市場の大部分は、
向こう2年以内にカメラ付き携帯に奪われる見通しだという。来年初頭までに1.3メガピクセルモデルがVGAカメラ携帯を上回り、
その翌年には2〜4メガピクセルモデルが低スペックモデルに入れ替わるのだとか。
ABIの主席アナリスト、ケネス・ハイアーズ氏は「カメラ付き携帯の品質は、2年以内にローエンドのデジカメが必要ないほどになる。
これによってカメラ販売には劇的な影響が出る」と指摘している)

 


平成17年8月11日

核兵器 それより不安は 隔壁か

(日航は10日、1985年のジャンボ機墜落事故原因とされる後部圧力隔壁などを除く、残存機体約30点について、
将来は廃棄する方針を改めて明らかにした。残存機体については、日航が時期を示さずに廃棄方針を示してきたのに対し、
遺族でつくる「8・12連絡会」が、修理ミスの詳しい原因究明などのため保存を要求。
両者が話し合いをしてきたが、平行線のま。
圧力隔壁などは社内の事故防止教育の一環として、同社施設に置いている)

 


平成17年8月10日

 

まだ死なぬ 真夏の夜の ミステリー

(郵政民営化関連法案の参院否決と衆院解散を受け、
共同通信社が8日夜から9日にかけて実施した全国緊急電話世論調査で、
小泉内閣の支持率は47.3%に上り、7月調査の42.6%を4.7ポイント上回った。
郵政民営化に対しては賛成が51.6%と反対の31.1%を超えている。
法案の否決で衆院解散に踏み切った小泉純一郎首相の対応については
「良かった」が54.4%、「悪かった」は33.50%にとどまり過半数が評価している)

 


平成17年8月9日

 

生臭い 風よりましと 夕涼み

(衆院を解散した小泉内閣だが、直前の6、7の両日に実施された読売新聞社の世論調査では、
小泉内閣の支持率は47.7%と、前回7月調査に比べ、2ポイント微増という結果だった。逆に不支持率は40.8%で、前回より2.4ポイントの減少。
また、郵政民営化関連法案が廃案となった場合、小泉首相が衆院解散・総選挙を行うことについて賛否を尋ねたところ、
「賛成」は49%で、「反対」の39%を上回った)

 


平成17年8月8日

 

変人に 変心はなく 森は泣く

啼かぬなら 殺されていい ホトトギス 

(小泉純一郎首相は、森喜朗前首相と会談、郵政民営化関連法案が否決の場合でも衆院解散を回避すべきだとの説得に対し
「私の信念だ。殺されてもいい。それくらいの気構えでやっている」と拒否。
「否決ライン」の18票を超える造反が出る可能性が強い情勢は変わっておらず、与党内に解散は不可避との見方が広がっている。
首相に近い政府筋も、悲観的な票読みを示し「もう(解散で)決まりだ」と述べた。
森氏は首相との会談後、記者団に「もうさじを投げた。こうなると変人以上だ」と強く批判した)

 


平成17年8月7日

 

ウルトラを 無視して売るとは 超国家 

(日本の円谷プロダクションが「ウルトラマン」の著作権を侵害されたとして北京市内のデパートを相手取って起こしていた損害賠償請求訴訟で、
北京の第1中級人民法院〔地裁〕は、円谷プロ側の訴えを退ける判決を言い渡した。
このデパートは、日本国外でのウルトラマンの利用権を保有するタイの企業から許可を得て中国メーカーが製造した玩具を販売。
円谷プロ側が販売停止や損害賠償を求めたのに対し、デパート側は、利用権を提供したタイ企業や中国メーカーを訴えるべきだと反論していた。
判決は、中国ではタイの企業がウルトラマンの利用権を登録しており、デパートに過失はなかったとして訴えを退けた)

 


平成17年8月6日

 

You say yes, I say no.
郵政 イエス アイセイノー
You say stop and I say go go go, oh no.
郵政 ストップ  アイセイ ゴーゴーゴー オ〜ノー
You say goodbye and I say hello
郵政 グッバイ アンド アイセイ 波浪
Hello hello
波浪 波浪
I don't know why you say goodbye, Isay hello
アイドンノー ホワイ 郵政 グッバイ アイセイ 波浪
Hello hello
波浪 波浪
I don't know why you say goodbye, I say hello.
アイドンノー ホワイ 郵政 グッバイ アイセイ 波浪
※Hello good bye The Beatles より

(小泉首相は5日、郵政民営化関連法案が8日の参院本会議で否決された場合、
同日中に衆院解散を断行する意向を固め、政府・自民党幹部に伝えた。
同党執行部や賛成派の派閥幹部らは説得工作を続けているが、反対派は勢いを増しつつある。
与党執行部内では「法案の成立は厳しくなった」との危機感が強まっている。
公明党の東順治国会対策委員長は記者団に対し、「解散が現実のものとして大きく目前に広がってきた」と述べた)

 


平成17年8月5日

 

権力も 暴力も好きな こうだんし

天下り 下り続けて 目もくらみ

(日本道路公団が、指定暴力団松葉会の元最高顧問で右翼団体の連合組織「全日本愛国者団体会議」名誉議長の
S氏が筆頭株主だった土木工事会社に、3人のOBを天下りさせ、昨年度までの7年間に、
判明分だけで総額30億円以上の高速道路工事などを発注していたことがわかった。
副総裁や現職理事らが逮捕され、談合体質が表面化した公団だが、元暴力団関連企業とも密接な関係を続け、多額の取引を続けていたわけだ。
公団が組織的に、同社へのOBの天下りを仲介していたとみられるが、その経緯や理由については不明)

 


平成17年8月4日

 

解散と 色めき立つより 改ざんが…

(東京電力は3日、福島第1原子力発電所6号機の定期検査でデータに不正処理があったと発表した。
6号機は83年に流量計測機器の一部を変更したところ、流量が下がったため、検査基準に合格するように数値を改ざん。
それ以降も、同様の方法で偽のデータが報告されていた。今年5月、担当社員がデータ処理法を不審に思い、
東電が運転開始時までさかのぼって聞き取り調査した結果、不正処理が判明したもの。
実際には、安全上の問題はなかったと推測されているが、安全設備のデータが、
1983年の第3回検査から昨年の第18回検査まで22年もの間、改ざんされていたことになる)。

 


平成17年8月3日

 

いつかとは 思っていたが 5日とは

(小泉純一郎首相は2日夕、自民党の青木幹雄参院議員会長等と国会内で協議し、
郵政民営化関連法案について5日に参院本会議で採決する方針を最終的に決めた。
採決を遅らせば反対派の勢いが増しかねず、野党の抵抗で審議未了・廃案になる可能性があると判断したもの。
首相との協議で、青木氏らは参院での法案成立を楽観できない党内情勢を伝えたうえで、採決日程について
「5日に行う。それに向け全力を尽くす」と説明し、首相も同意した。
これを受け与党は3日にも、4日委員会採決、5日本会議採決の日程を野党側に提案する見通しだ)

 


平成17年8月2日

 

五カ月の 放浪なにを 思わざる

(今年3月から東京23区の各地に出没していたニホンザルとみられるサルが1日、江戸川区内で捕獲された。
農作物を荒らしたり、繁華街を走り回ったりと、気ままな放浪生活は5か月でピリオドを打った。
同区環境促進事業団の職員が1日、よく姿を見せるカキの木がある同区平井の民家に、
中に入りると扉が閉まる仕組みのオリにカキやモモ、ブドウなどを入れておいたところ、約1時間半でかかった。
オリの中では観念したようにおとなしく座っている。野生にしては珍しいほど毛づやが良いという。
今後、飼育されていたサルかどうかや病気の有無について調べることになる)

 


平成17年8月1日

 

天と地の 差がつくナイン 十一で

(中日対巨人の13回戦は、31日 東京ドームで行われたが、中日が4対1で巨人を下し、1999年以来、6年ぶりの11連勝。
この日、首位の阪神がヤクルトに負けたため、ゲーム差を3と詰め寄った。
巨人は4連敗で、中日戦6連敗。借金は今季最多の11に膨らんだ)

 


平成17年7月31日

 

文字通り 「法廷闘争」 イラク流

(イラク元大統領サダム・フセインの弁護団は30日、ヨルダンの首都アンマンで声明を発表し、フセインが28日、
尋問を受けたイラク特別法廷で何者かと殴り合う事件があったと述べた。
声明は、「襲撃」の経緯や襲った人物、両者の負傷の有無などについて明らかにしていないが、
法廷の判事が「襲撃」を止めようともしなかった、としている。声明が事実とすれば、殴り合いは同容疑に関する尋問の際に起きたとみられる)

 

また1本 打てば快挙の 記録あり

(29日日、本拠地セーフコ・フィールドで行われたクリーブランド・インディアンス戦に
「1番・右翼」で先発出場したシアトル・マリナーズのイチロー外野手は、
4試合連続となるマルチ安打でデビュー以来の通算安打を1057安打とし、
これまでポール・ウェイナーが持っていた、デビューから5年間での最多安打記録に並んだ。
シーズン途中でもあり、これからイチローの偉大な記録は日々上積みされていくことなる)

 

 


平成17年7月30日

 

貧しさと 世間に負けた 巨人軍(平成枯れすすき)

(28日夜に日本テレビが中継した「プロ野球巨人対阪神」の平均視聴率〔関東地区〕が
5.2%と巨人戦ナイターの今季ワースト記録を更新したことが分かった。
同時間帯視聴率は、NHK総合「ニュース7」が20.7%で最高。巨人戦はテレビ東京「ポケットモンスターAG」の5.3%にも敗れ、全局で最低。
月ごとの巨人戦平均視聴率でも5月の13.0%から下降の一途で、7月は28日までで9.3%と低落傾向に歯止めがかからない状況だ)

 


平成17年7月29日

 

「着服あり」パート2 お盆前に大公開!!

(NHKは28日、取材謝礼などと偽り、ビール券約350万円分を着服していた元福井放送局勤務のチーフ・カメラマン〔46〕の免職処分を発表した。
この職員はビール券を換金して、自分の洋服代などに充てていた。また、02年ソルトレーク冬季五輪取材で、
転売禁止のチケットを換金していた職員〔37〕の懲戒処分も併せて発表。
不正は、NHKが進めている「業務点検」で明らかになった。NHKは2人の当時の上司ら12人も減給やけん責処分にした。
昨年7月に1億6千万円にのぼる着服が発覚してから1年。受信料不払い率が鈍化するなど、
視聴者の「信頼回復」が徐々に進みつつあったかに見えた中で、相次ぐ不祥事発覚となってしまった)

 


平成17年7月28日

 

混乱と 戸惑いのあとに 請求書

(公正取引委員会が、葬儀サービスの実態調査を行ったところ、見積書を渡されなかった消費者〔施主〕は、35.8%という結果が出た。
公取委は「十分な時間もないまま業者選択を迫られる消費者は弱い立場にある」として、
葬儀業者側に、料金設定を明確化することなどを求めて改善要請する。
消費者の回答では、料金説明での不満が目立ち、業者側からの回答でも「事前に詳細な説明をしていない」とする回答が33.5%あった。
また、病院から自宅に遺体を搬送する業者が、半ば強制的に葬儀についても契約するケースもみられ、
公取委は「独占禁止法違反(抱き合わせ販売等)に該当する恐れがある」と注意を呼びかけている)

 


平成17年7月27日

 

着飾って 見せびらかして もう飽きて

(女優と実業人や名家の御曹司との結婚が相次いで破綻している。いわゆるセレブ婚がどうして短命なのか。
「東京家族ラボ」主宰の池内ひろ美氏によれば、夫に非があるという。
「名誉欲の強い実業家は、お金の次は、ステータスが欲しい。女優との結婚は高級腕時計の感覚なんでしょう。
彼らは結婚の維持を考えず、結婚したという事実の方が大事」。
芸能界のセレブ婚で長続きしている例が、元タカラヅカのトップスターで女優の麻実れい。
麻実は女優として一番脂が乗る40歳を過ぎてからの結婚で、相手は再婚。
「年齢が上がれば上がるほど、相手の人間性をよく見つめられる。すべてを理解したうえでの結婚だからでしょう」。
伴侶選びは、アクセサリーを買うようにはいかないわけで…)

 


平成17年7月26日

 

このところ ナサばな気になる ディスカバリー

(野口聡一飛行士らを乗せて26日に打ち上げ予定の米スペースシャトル「ディスカバリー」の秒読みは25日も順調に進められた。
米航空宇宙局(NASA・ナサ)によると、天候による打ち上げ中止の可能性は40%という。
NASAは燃料タンクのセンサーの不具合が再発しても打ち上げる方針を決めている。
野口飛行士が所属する日本の宇宙航空研究開発機構は26日早朝に安全審査委員会を開き、NASAの対応や安全性を検討するが、
NASA試験責任者は25日の会見で「搭乗してくれると期待している」と述べた。
「会議のデータや議論の内容は日本側にも提供している。ソウイチが搭乗できない場合の代案があるかどうかは分からない」と語った)

 


平成17年7月25日

 

過ぎ去れば 予定調和の 十五日

(相撲名古屋場所は横綱朝青龍が13度目の優勝を自身初の5連覇で飾った。
5場所ぶりに千秋楽まで持ち越された優勝争いだったが、最後は横綱の貫録を示した。
5連覇は太刀山、双葉山らに並ぶ史上6人目の快挙で、秋場所は大鵬に並ぶ6連覇に挑む。
2敗で並んでいた琴欧州は、若の里に防戦一方となり、12勝止まりで優勝決定戦は実現しなかった)

 


平成17年7月24日

 

物言いが ついて協会 悔い残し

大所帯 くいあらためるは 難しく

(大相撲名古屋場所の「太鼓やぐら」が、史跡の保存に影響を与えかねないとして、同市教育委員会が
日本相撲協会に据え置き型などへの変更を求めていることが分かった。太鼓やぐらは、興行を知らせるためのもの。
今場所は名古屋城東門近くに、丸太4本などを地面に打ち込んで設置。
特別史跡の現状変更には国の特別許可が必要だが、「影響が軽微」なものは許可している。
市教委は03年の名古屋場所で、修復直後の石垣の上部に杭が打ち込まれたことをきっかけに設置方法の見直しを要求。
「来年までに改善されなければ国の判断を仰ぐこともある」としている)

 


平成17年7月23日

 

聴くまでも ないとは言えぬ 無節操

(フジテレビジョンの村上光一社長は定例記者会見で、人気グループの少年が酒に酔って保護された問題に触れ、
少年と飲酒したフジのKアナウンサー〔33〕が「近々〔宮城県警の〕事情聴取を受けると聞いている。きちんと対応させる」と述べた。
村上社長によると、14日夜、スポーツ局のスタッフが番組の打ち上げで少年に飲酒させた。
その後、別の場所にいたKアナが再び少年を呼び出し、飲酒させたという。
フジは既にKアナら社員7人を減給、役員3人を減俸処分にしており、村上社長は
「(処分内容の見直しは)今のところ考えていないが、立件などがあれば別」とした)

 


平成17年7月22日

 

欧州と 蒙古で競う 国技かな

(大相撲名古屋場所は12日目を終えて、朝青龍と琴欧州が2敗で並んだ。
朝青龍は旭天鵬を慎重にさばき、上手投げで裏返した。琴欧州も馬力の黒海に土俵際で逆転勝利。
勢いづいているのは22歳の成長株、ブルガリア出身の琴欧州。すでに、横綱と2大関を倒した。自信が地力になった典型的なノリノリ状態。
朝青龍との2人のマッチレースとなったが、未経験の優勝争いにどう耐えるか。予断を許さぬ終盤戦。双方崩れれば、名古屋は大荒れとなる)

 


平成17年7月21日

 

はいけい、けいこちゃん。
麓郷にくる人がふえたのは、いいことなのか悪いことなのか、
ぼくにはわからないわけで。
ただ、きょうも富良野のプリンスホテルからは
風にゆれるラベンダー畑が、変わらず、見えており…。

(西武鉄道株の名義偽装事件で証券取引法違反の罪に問われた前コクド会長堤義明被告〔71〕)の弁護人は
20日までに、脚本家の倉本聡さんを東京地裁に証人申請した。21日の公判で採用され、同日証言する見通し。
堤被告と倉本さんは中学、高校の同窓生。倉本さん脚本の人気テレビドラマ「北の国から」の舞台、北海道富良野市は
コクドがリゾート開発を成功させた代表的な地域でもある。倉本さんは堤被告の人柄などについて証言するとみられる)

 


平成17年7月20日

 

最速の 催促にこたえて 100マイル

(横浜のマーク・クルーン投手〔32〕が19日の阪神戦〔甲子園〕でプロ野球最速となる時速161キロ〔球場スコアボード表示〕を計測した。
12回1死一塁、赤星に投じた6球目。ファウルとなったが、自身が今季マークしたプロ野球記録の159キロを更新し、
日本球界で初めて160キロ台に達した。クルーンは続く鳥谷の初球も160キロを計測。これもファウルとなった。
クルーンは米大リーグ・ロッキーズから、今季横浜に入団。メジャーでは通算26試合の登板で0勝2敗。
故障の佐々木に替わって、5月から抑え役に定着した)

 


平成17年7月19日

 

痩せすぎと 喋りすぎには お灸すえ

(日本相撲協会は18日、名古屋市内で臨時理事会を開き、
マスコミを通じて協会批判とも取られかねない発言があったとして、貴乃花親方〔32〕を厳重注意処分にした。
貴乃花親方は、一部スポーツ紙の記事で協会の方針を否定していると受け止められる発言を繰り返していた。
また、かつての優勝決定戦で手抜きがあったかのような発言をしたことも問題になったもよう)

 

怯(ひる)まんと 思えど浮かぶ 母の影

(日本ハムのヒルマン監督は18日、米国在住の実母キャロリンさんが危篤状態に陥ったため、一時帰国した。
再来日は未定で、18日のロッテ戦〔札幌ドーム〕から白井ヘッドコーチが監督代行を務めた。
ヒルマン監督は球団を通じて「多大なご迷惑をお掛けする事を深くおわび申し上げます。チーム一丸となり、難局を乗り越える事を切望します」とコメントした)

 


平成17年7月18日

 

あれ花王 それも花王の 強化策

(花王は、英高級化粧品メーカー、モルトン・ブラウンを買収したと発表。モ社の04年度の売上高は約87億円。
買収額は約340億円で、花王にとっては02年に約540億円で買収した米高級ヘアケアのジョン・フリーダ以来の大型買収。
花王は海外市場の開拓を課題としており、自社の技術を生かしたスキンケア用品などを開発し、モ社の販売網で展開することを検討している。
また、経営再建を目指すカネボウとカネボウ化粧品の株式売却入札でも、有力な応札候補と見られその行方が注目されている)

 


平成17年7月17日

 

失って やっと気がつく その重み

足し算で 減っていくとは こはいかに

(国立公文書館が今年5月、99年4月から05年1月までの合併で誕生した135の市町を対象にアンケートを実施したところ、
回答を寄せた110自治体のうち約半数の自治体が合併時に公文書の一部を廃棄していた実が判明した。
公文書館法は、公文書の保存や利用に関し、地方自治体に適切な措置を講じる責任があると定めている。
「平成の大合併」などの影響で貴重な資料が散逸したり、廃棄されたりする懸念が広がっている)

 


平成17年7月16日

 

何人も 光秀いそうな 参議院

(小泉純一郎首相は14日夕、自民党内で郵政民営化関連法案に反対する動きが強まっていることに、
織田信長が家臣の光秀に殺された「本能寺の変」を引き合いに出して「明智光秀が出てこないことを祈るばかりだ」と成立への決意をあらためて示し、
「今や天王山。天下分け目の戦いです」と、気を引き締めて参院審議に臨む姿勢を強調した。
自らを「信長」に重ね合わせる首相。衆院本会議で「薄氷」の5票差の可決となったことで、参院本会議採決への危機感がにじむ)

 

 

背に腹は 替えられないと 皮算用

懲りずまに また大砲か ナベ巨人

(西武グループの再建問題で、身売りなど球団の去就が注目される西武。
球団の売却先として最有力視されてきたインボイス社が球団買収の意思を完全否定したことで、当面は西武グループで保有する方針。
しかし最大の問題は、エース松坂の米メジャー志向。今オフにも正式に球団へポスティング制度での移籍を申し入れる構えだ。
松坂がポスティングにかけられれば落札額は10〜20億円とも予想され、年間20億円の赤字を出している西武としては願ったりかなったり。
しかし、その一方で集客力はダウンする。さらに、主砲カブレラの巨人移籍は必至な情勢で西武の経営が安定するかどうかは大いに疑問…)

 


平成17年7月15日

 

さる人の 居場所あるうち 活路なし

栄光に あぐらをかいた ツケが今

(巨人の渡辺恒雄会長は14日、東京都内のホテルで報道陣の質問にこたえ、前半戦、負け越しでの折り返しが決まったチームについて
「とことん落ちないとだめ、反省しない。再建策は考えてるけど、君たちに言ったらつぶれる」と語った。
また、滝鼻卓雄オーナーは「早いうちにぴしっとやる。設計図を決めて何とかしないと野球人気がおかしくなっちゃう」と危機感を募らせた。
具体的な強化策については「投手陣の構築の失敗だろ。分かっていながらそのままにせざるを得なかったんだから」と話した)

 


平成17年7月14日

 

待ち疲れ 虚ろに見上げる 茜雲(あかねぐも)

「ディスカバリー」 名前変えましょ できるなら

(日本人宇宙飛行士、 野口聡一さん〔40〕が乗り組む米スペースシャトル「ディスカバリー」は
13日午後3時50分53秒〔日本時間14日午前4時50分53秒〕、ケネディ宇宙センターから打ち上げられる予定だったが、
外部燃料タンクのセンサーに異常が発生、打ち上げは延期された。
ディスカバリーは燃料タンクへの燃料注入も終了し、野口さんはじめ7人の宇宙飛行士も搭乗。打ち上げを待ったが、約2時間半前に延期が決まった)

 


平成17年7月13日

 

待ちわびて ひたすら待って 初飛行

7月に 野口サンタが 宙を飛ぶ

(初飛行の野口聡一さん〔40〕が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げが
米東部夏時間13日午後〔日本時間14日午前〕に迫った。
フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターで記者会見した技術部門の責任者らは「準備は整っており、大きな問題はない」と強調した。
シャトル計画副部長は「クリスマスが近づいているような気持ちだ」と期待を表明。
国際宇宙ステーション計画部長は「地上チームも打ち上げ支援の準備ができている」とした)

 


平成17年7月12日

 

居直って 「官民交流」 言いつのり

(日本経団連は11日、中央省庁幹部経験者が民間企業に再就職する「天下り」の受け入れ自粛について、見送ることを決めた。
経団連は橋梁談合事件を受けて、「天下りの受け入れ停止が談合根絶の手段の一つになる」として、
会員企業約1500社に受け入れ自粛を求めることを検討してきた。
しかし、経団連が天下り自粛を検討していることが表面化して以降、官庁や企業から
「人材の官民交流は必要で、談合事件があったからと言って一律に禁じるべきではない」との反発の声が上がっていた)

 


平成17年7月11日

 

バテ気味の ロッテに粘る 夏の鷲

(プロ野球パリーグ楽天対ロッテの10回線は 宮城のフルスタ宮城で行われたが、先行するロッテに楽天が追いつき、
4対4のまま延長12回。両者譲らず規定により引き分けとなった。
開幕と同時に突っ走ったロッテもこのところバテ気味。
一方、苦しい闘いが続いていた楽天も、やっと戦える格好になってきており、選手たちにも活気がみなぎってきた)

 


平成17年7月10日

 

まあまあの サンマが似合う 夏もよう

(小型船の流し網漁による北海道東部沖のサンマ漁が解禁になり、主要水揚げ港の釧路港で9日、初競りが行われた。
初日の水揚げ量は昨年の倍近くと好調で、競りの価格は例年並みよりやや安値。水揚げされたサンマは計約50トン。
競り値は、キロ当たり平均で800円から900円台と、昨年の千円前後をやや下回った。重さも1匹160〜180グラムの中型が多かった。
関係者によると「まだ豊漁かどうか分からないが、はしりとしてはまあまあ」とのこと)

 


平成17年7月9日

 

ロンドン五輪で落ちる♯
落ちる 落ちる♯
ロンド五輪で落ちる♯
野球 ソフト♯
※ロンドン橋…

(2012年の夏季五輪開催地はロンドンに決まったが、日本のメダルが期待できた野球とソフトボールが競技から外されることがわかった。
アテネ五輪の「長嶋ジャパン」やソフトボールの代表選手からは、驚きと失望の声が上がった。
とりわけ、ソフトボール選手にとっては五輪が最高の舞台とあって、ショックは大きく、茫然とする選手たちが目立った)

 


平成17年7月8日

 

球宴が 終われば来るか 休養が

七夕の 願いで咲かす 夢想花

(オールスターのファン投票最終結果が7日、発表された。
巨人からは、ただ1人だけ清原和博内野手〔38〕が一塁手部門で1位となり、現役選手最多となる18度目の出場を決めた。
全セの監督となる中日・落合監督は、清原の4番起用を明言。しかし、低迷する巨人では清原に対し、“休養案”が急浮上。
今季は通算500号本塁打など、本塁打こそ17本放っているものの、打率.214は規定打席に達している選手の中では最下位の39位。
打率最下位の選手が出場し、4番を打つというのは前代未聞の珍事だ。清原には何とも皮肉な七夕となった)

 


平成17年7月7日

 

「聴きながら」 いまさらながら ラジオなら 

(テレビのプロ野球中継の視聴率が低迷する中、「ラジオ業界では聴取率は健闘している」と胸を張るのは、文化放送の佐藤重喜社長〔68〕)。
「よほど熱狂的なファン以外は、他のことをしながら聞くのがふさわしいのではないか」と、プロ野球はラジオ向きのコンテンツ〔情報の内容〕と強調。
2006年中には、業界が「活性化の起爆剤」と位置付けるデジタルラジオ放送が開始される。
「音声がクリアになり、画面に記録など情報も送れるようになる。ラジオにとってプロ野球は大事なコンテンツに変わりはない」と期待を込めている…)

 


平成17年7月6日

 

マカ不思議 ペルーの国の セイリョク図

(ペルー政府は、日本に滞在中のフジモリ元大統領に新たな身分証を発給した。
身分証が更新されたことより、フジモリ氏は帰国し、来年の大統領選に出馬することも可能となった。
ペルー政府は軍が起こした事件に関わったとしてフジモリ氏を起訴し、日本に身柄の引き渡しを求めていた。
一転して、フジモリ氏の身分証更新を認めた詳しい経緯は不明。
リマの外務省で父親の身分証を受け取った二男のケンジ氏は
「父が立候補するための必要書類がそろいつつある。満足している」と話している)

 


平成17年7月5日

 

土俵際 さすがの切れ味 おにいちゃん

勝ち名乗り 独りさみしき 貴乃花

(大相撲の故二子山親方の長男・花田勝氏の代理人弁護士は4日、勝氏が財産相続を放棄する手続きをしたと発表した。
これにより、二男・貴乃花親方が全財産を相続することになる。
この事実は、勝氏の要請で、3日の三十五日法要を終えるまで公表が控えられていた。
二子山親方の死後、弟はマスコミに出まくり、徹底的な兄批判を展開。
貴乃花親方によると、亡父の遺産相続がその一因だとしていた。しかし、相続問題は父の生前に決着していたことになる。
兄弟バトルは兄からあっさりとケリをつけた形になった)

 


平成17年7月4日

 

ミスターで 客を呼ぶより すべはなく

(ミスタープロ野球、長嶋さんを一目見ようと、久しぶりに満員となった東京ドームの巨人戦…。
しかし、テレビ関係者ではフジテレビ社長の発言が話題となっている。定例会見の席上、同社の4月期の視聴率が好調だったことに触れて、
村上社長は「巨人戦の数が少なかったのが有利な材料になった」と言ってのけたからだ。
ドル箱といわれた巨人戦も今や「不良債権」と化している。1試合の放映権料1億円を回収するには視聴率15%がボーダーラインだが、
最近は10%にも達しない低視聴率。このままではかつてのプロレス中継と同じ運命をたどるという声がささやかれ始めている…)

 


平成17年7月3日

 

梔子(くちなし)の 花をたよりにとんだ鷽(うそ) このうえ何を囀(さえず)るや

(故・二子山親方〔元大関・初代貴ノ花〕の死後行方不明になっていたとされる「年寄名跡証書」〔親方株〕などを
同親方の代理人弁護士が保管していることがわかった。
これまで貴乃花親方は、「おやじから『跡を継ぐのだから預かってほしい』と言われたが、気乗りがせずに断った。
気づいた時になくなっていた。だいたいの見当はついてる」と暗に兄の花田勝さん〔34〕持ち去った主張していた。
しかし、二子山親方の代理人が所持していたということは、故人が生前に
「貴乃花に保有を独占させたくない」という意思があった可能性も意味する。
いずれにしても花田一族の中で貴乃花親方の孤立はますます深まりそうだ)

 


平成17年7月2日

 

新庄さんこちら 手のなるほうへ
来季もいたら 甘酒シンジョ

(今季で2年契約が切れる日本ハム・新庄剛志外野手のチーム残留が濃厚であることが明らかになった。
今季限りの引退がささやかれていたが、現役続行の意向が判明。球団側もそうした意思を把握している。
新庄は北海道移転の目玉的存在として04年にメッツから加入。その活躍はチームにはなくてはならない存在。
右腹直筋挫傷や慢性的な両大腿部の張りを抱え、親しい知人には「休めば簡単だけど、ファンは無視できない」と打ち明けている。
北海道への愛着も強いことが現役続行への決意につながったようだ。
新庄同様にヒルマン監督の去就も注目される。大社新オーナーはヒルマン監督に対して続投要請の方針。
同監督は現時点で態度を保留しているが、新庄も続投を熱望。
昨夏には、同監督の続投決定を聞くと「よかった。あんないい監督はいない」と漏らしたほどだった)

 


平成17年7月1日

 

黄金の 橋を造って 天下り

(日本道路公団発注の鋼鉄製橋梁工事を巡る談合事件で、発注者側の公団が受注者側の橋梁メーカーに対し、
技術系職員の天下りをあっせんしていたことが、30日わかった。
天下り後のポスト、年収、任期などがあらかじめ決められたほか、専用車や個室、専属秘書の有無なども話し合われた。
トップクラスの退職者ともなると、公団の企画部長や首脳が直接交渉に乗り出すこともあったという)

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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