マイードさんからの頂き物2
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信条琴波「私にメイド服着せて何するの?」 遊び人「まあまあ、今、退屈でしょ」 琴波「うん、することないし」 遊び人「じゃあさー・さ・い・み・ん・に・掛からない?」 琴波「はあ?」 琴波は首をかしげる。催眠?何言ってるんだろう?と言う感じだ。もともと催眠なんて信じていないし掛かった事も無い。 遊び人はほくそえむ。実は琴波は遊び人の催眠に一度掛かっているのだ。遊び人がその記憶を消しているだけである。 しかも催眠状態での琴波本人の合意の上でだ。これは掛けないわけにはいかない。後催眠を発動させて・・・ 琴波「催眠なんてどーせヤラセでしょそんなもんに掛かるわ・・・け・・・」 遊び人はペンライトを見せただけだ。それでもうこの有様、目はうつろになり焦点の合わない目を中空に漂わせている。 催眠が好きな人にとってとても色っぽい目つきだ。遊び人も思わず見惚れる。変な気持ちになって、キスしたくなる。 そこをぐっとこらえて暗示を掛けていかなければならないのだが。 遊び人「じーっと見て、どんどーん気が遠ーくなって、頭が真っ白になってゆく。手足は重ーくなって。顔を正面に向けたままどんどーん体が後ろに引っ張られていく。」 反応が現れた琴波はどんどん後ろに引っ張られていく。その表情は人形の様だ。もうその心もうつろだろう。 遊び人「私の声が気持ちよく心にとどく。もう何も聞こえないただ私の声が気持ちよく心にとどく。心に届いたらうなずいてね。」 コクリ…と空ろな目でうなずく琴波。 暗示がよく効いているようだ。それではこれからメイドとしてこの家で働いてもらおう。人格も琴波の好みに変えて別人になってもらおう。遊び人はそのための暗示を考えるのだった。 |
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