私は無類の鳥好き。
いつもいつも、鳥とともに生きて来ました。
もちろん今も、一羽のインコ『ルリ』と暮らしています。
2000年9月15日朝、大好きなドラゴンが、この世を去ってしまいました。
ずっと一緒だと信じてた。人間よりもずっと早くに死んでしまうことは分かってた。
だけどまだコドモだった… 一緒に暮らし始めてたった3ヶ月ー
こんな早く、こんな形で別れなくちゃならないなんて…
毎日をただただ泣いて暮らす私に、ある日一通のメールが届きました。
アドレスも名前も、全然覚えが無い。
『誰?何?』そう思いながら開いてみると、そこには虹の橋が…
もしもあなたが、大切な大切な、自分の一部と言えるくらいの相手と一緒にいられなくなった時、
『虹の橋』がすこしでもあなたを癒すことを心から願います。
愛を込めてー
『虹の橋』
天国の一歩手前に、『虹の橋』と呼ばれる場所がある。
地上にいる誰かと親しくしていた動物は、死ぬとその橋に行く。
そこには草原や丘があり、皆と一緒に走ったり遊んだりする事が出来る。
充分な食べ物と水、そして日の光の中、彼らはあたたかく、心地よく過ごしている。
病気だったり、歳をとっていた動物たちも、ここで健康と活気を取り戻し、
傷ついて、不自由になった動物たちも、
もとどおりの丈夫な体を取り戻す。
ちょうど、彼らと過ごしたを日々を思う夢の中のように。
動物たちはみんな幸せに暮らしているけれど、ひとつだけ気がかりがある。
それは、とっても大切な人と別れてしまった事、
遠くに残してきた事。
動物たちは一緒に遊んで時を過ごしているけれど、
ついにある日、そのうちの一匹が足を止めてじっと遠くを見つめてる。
その目はキラキラと輝き、体は喜びで震えはじめる。
そして一人走り出す。
草原を越えて、跳ぶ様に走って行く。
あなたを見つけたのだ。
とうとう出会えた二人は、抱き合い再会を喜び合う。
もう二度と離れる事はない。
喜びのキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友の顔を抱き、そして、信頼にあふれたその瞳を覗きこむ。
あなたの人生から長い間姿を消していたが、
心からは一日も消えた事のないその瞳を。
そして一緒に虹の橋を渡っていく・・・・・。
(作者不明)