張瑞図

明を滅亡に導いたとされるく魏忠賢の愛顧を受け高官を務めたが、
忠賢が処罰されると、張瑞図も弾劾され、晩年は郷里で書画を書き悠々自適な生活を送る。
行書が最も優れていると言われるが、小楷から大字まで多才である。
書の方向に悩んでいた時に、
「瑞図はなぜ瑞図の字を書かないか」と妻から言われ翻然と覚り妙域に達したという。
明代末期の書界に新風を巻き起こした代表的な作家である。
強烈な筆力で一気呵成に連筆する気迫に圧倒される。


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