臨黄庭堅書   「李太白憶舊遊詩巻」

黄庭堅(1045-1105)、字は山谷。
蘇軾を師と仰ぎ深い親交が有ったが故に、政治家としては不遇であった。
豪放磊落にして自然流の蘇軾に比して、
黄庭堅はひたすら古人に学ぶ努力の人であったらしい。
その書風も肉が薄く痩せているが骨格が露で強く、
逸機の強い精神性を示す。

黄庭堅が李白の詩を書いた。
それを臨書したがその精神は一向に繋がらない。

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