第7回日韓交流会
2007.10.17-19
於 済州島Hotel Robero

二日目

ホテルの前にバスが3台並ぶ。



島内観光ツアーの出発だ。

 

済州島の道路の整備状況の素晴らしさに驚かされる。
片側三車線の道路が随所にある。

まず、
済州市から南下し神秘の坂、別名お化け坂に向う。
途中の登り坂でバスのエンジンが切られる。



アラ!不思議、エンジンが止まったバスは坂道をゆっくり登ってゆく。
何故や? 何故?  なんで?
喧々諤々、水平器を持参したメンバーも居る。



水を流している人も居る。
済州島の強風で、道の両側の並木が一方方向に曲がり、
実際は下っているのに、人間の目には、あたかも上っているように見えるらしい。




車窓から景色を眺めていると、時々、馬の姿が目に入る。
モンゴルの統治下にあった頃にモンゴルから持ち込まれたもので、
この島独特の種類だそうだ。
体が小さいが力持ちで駈けるのも速く、
古くから競馬も盛ん、との事だ。

漢撃山を右手に眺めながら尚も南下する。



漢撃山(ハルラサン)、
標高1950m、韓国の最高峰、10〜30万年前の噴火で出来た。
頂上には白鹿潭(ペンノッタン)という噴火口がみものらしいが現在は登山禁止中とか、
1年の4分3が雲に隠れているそうだ。


済州島を縦断して南側の海岸線に出る。
正房瀑布、



高さ23m幅8m、崖から海に直接流れ落ちる姿は壮観だ。









北海道の知床半島でこのような滝を海から眺めた事がある。
海岸で海女さんの開く露店、
その場で海産物を料理してくれるのだそうだ。
誰かが、「ホヤも有るのはおかしい」と言っていた。


時間が余ったとかで立ち寄ったのが徐福展覧館、





始皇帝の命を受けて不老長寿の薬を求めて旅たった一行は、
此処、西帰浦へ立ち寄ったのだそうだ。
一行は男子500名、女子500名だったとか。
この付近には徐の姓がおおいとか、さもありなむ。
その後一行は日本へ向ったらしい。




韓味亭で昼食、甘鯛定食が美味しい。








蜜柑農園を見学。








海岸線に沿って西へ向う。
山房窟寺、





バスガイドさんに「洞窟までは無理でしょう」と言われたが、







半分以上の人が洞窟まで覗いたのではないだろうか。







洞窟からの眺める下界は絶景だ。






済州島の民家は皆屋根が低い、強い風のせいだ。
風除けの石垣が何処までも連なる。
蜜柑畑も多い、済州島の人口の50%の人がなんらかの関係で蜜柑と関係があるそうだ。




今度は島の西岸を北上して翰林公園、広い公園だ。



































亜熱帯植物園・双龍洞窟・水石館と廻るうちに、皆、足を引き摺り出した。



済州島のほぼ西半分を半周して済州市に戻り順玉の家へ直行。
済州島名物のあわび粥、これがまた珍味の珍味。





お代わりをした人も居られるようだ。
順玉の家は土地の人にしか判らない隠れたトットキの店だそうだ。


続く

第一日目
第三日目