洛陽
龍門石窟
中国三大石窟(敦煌・莫高窟、大同・雲崗石窟、洛陽・龍門石窟)の一つだ。
鮮卑族の北魏王朝が都を大同から洛陽に移した493年頃から造営が始まり、
以後、東魏、西魏、北斉、北周、隋、唐、宋の歴代王朝が造営を重ねた。
対岸の白楽天の墓付近からの全景は壮観だ。
この写真は石窟の大体右半分。

そしてこれが左半分。

ゆったりと水を蓄えた伊水の両側1kmに渡って2000の洞窟、
約10万体の仏像が有ると言う。







当時、書道に凝っていた私にとって龍門石窟は特別な思いがあった。
書道上の秘宝とも言われる魏体の「龍門20品」がここに現存しているのだ。